福島県立博物館 考古学講座『縄文式土器をつくろう』
土器野焼き会場=子供の森(小田山)
縄文式土器、野焼き体験
鍋と土器を使って、火起こしをし、イモ煮。焼き上がるまで、お弁当やイモ汁を食べて休憩です。
雨も降らずに延期にならず良かった~!(*^_^*)
最近見つけた黒い厚底の靴にワンポイント
厚底なので長時間あるいても疲れません
少し大きめを作ってみました。
茶筒ですが、我が家では、コーヒー豆を入れてます。絵柄は浮世絵と会津絵。
古いマホービンの化粧直しと茶筒
菓子皿は汚れを乾いた布で拭きとればきれいになったりで重宝しています。和紙を張り、何回か柿渋をぬるのですが、今は無臭の柿渋があるため匂いもなく扱いやすいです。太陽の光線により色の濃さがかわってくるので考えて塗ります。
先丸地下足袋の前開きタイプがありました。
このタイプは足首あたりがしっかりとクッションがあり優しい感じです、前開きの部分がマジックテープで履きやすいです。會やさんでご覧ください。
かまわぬと隈どり
ワンポイントのバラ
鯉
鯛
女性用いろはに・・。
猫
男性用なので絵柄にはいろはにほへと歌舞伎の隈どりなど。
26センチの男性用
サイズは24cm、普通の靴のザイズより小さめです。
『かくれ蔵會や』さんでご覧いただけます。
以前に紹介した地下足袋
花柄を描いて見ました。(自分用)
『かくれ蔵會や』さんで販売中です。
10月に焼き上がった物にをようやく仕上げました。筒状の物には古布の手縫い紐。他は麻ひも二色を使用。古布仕立て¥2500
麻ひも ¥2000
久しぶりの陶芸、やや厚手になってしまったのと、やはりカップの取っ手作りが難しい、ボタンの依頼があっあたので作りました。ボタンは穴や釉薬に手こずり結構手間暇がかかるので大変!(會やさんで¥300~500で購入できます)
12月の本焼き窯出し。
オタン、白化粧のコーヒーカップ、小皿など
結婚と同時に転勤生活、いろいろ趣味を模索し、夫婦で行き着いたのが陶芸です、田舎へ戻りやっと実現しました。
ボタン、大、中、小
今回はしばらくぶりにボタンとブローチも作りました。最近はブローチを帯締めにもできる金具があって便利です。
ブローチ、帯締め兼用
10月本焼き
イラボ釉薬、花瓶
猫の花瓶、透明マット
箸置き
H28.素焼き2月5日(窯入れ)7日(窯出し)、本焼き2月10日(窯入れ)12日(窯出し)
ようやく素焼きの窯入れをしました。寒いとなかなか行動できません。久しぶりとなってしまいました。
素焼きの後は本焼きの準備、撥水剤を塗ります。
本焼き
制作中の作品
壺、皿、箸置き、小皿など素焼き
今回は本焼きの温度を1220℃でやいてみました。
焼き上がりは1230℃の時と変わらず、焼き上がり、釉薬の艶も同じでした。
猫のお香入れも釉薬を掛けてみました。
素焼き
窯入れの様子、700℃で焼きます。
張り子の猫を作っているうちに、やっぱり粘土でも・・・とお香入れを製作、ついでに置き物も、素焼きだったら張り子の型にもなるし・・・型を抜く時はどうか試したくなりました。
箸置きとブローチは黒飴の釉薬、小皿、長皿は織部、木瀬戸です。(11月3日)